沖縄・各新聞社・2017手仕事展

展示会の様子

沖縄・各新聞社・2017手仕事展

■沖縄タイムズ 2017年7月18日(火)掲載

 植物素材バッグや服
    南風原 福島の作家ら工芸展

【南風原】福島県など東北を中心に6県の工芸作家の作品を展示・販売する「人・もの・自然をつなぐ手仕事展」が15日、南風原文化センターで始まった。ヤマブドウやコウゾで編んだバック、植物を使ったアクセサリー、洋服などが展示されている。23日まで(水曜休館)
福島県いわき市でギャラリーを営む鈴木忠寿さん、智美さん夫婦が東日本大震災があった2011年、放射能汚染を懸念して沖縄に避難。県内で交流を深めた知人らの勧めで同年11月、同センターで夫婦展を開催した。福島に戻ったが、12年からは仲間の作品を持参し、毎年開催している。
忠寿さんは「物を大切にすることは人を大切にすることにつながる。植物には節やよれがあり、それが手作りの個性につながる。長年使うことで愛着もわく」と来場を呼びかけた。
町内在住で、職場の仲間と訪れた平良愛子さん、羽地房枝さんは「手作りの品は温かみがある」「琉球かすりなどで小物を作っているが、作品展を見るとアイデアが湧く」などと熱心に眺めていた。
会場では21、22の両日午後1時から、韓国のパッチワーク「ポジャギ」の実演・体験教室も開催する(講習料3千円、4時間程度)。

 


■琉球新報 2017年7月20日(木)掲載

 世界の工芸品「手仕事展」開幕
        南風原で23日まで

【南風原】東北を中心にした全国や世界各地の工芸品を展示・販売する「人・もの・自然をつなぐ手仕事展」が15日から、町喜屋武の南風原文化センターで開かれている。入場無料。23日まで。
梅雨時期の10日間しか収穫のチャンスがないというヤマブドウのつるを使った籠バックや竹の弁当箱、山形県のシナ織の雑貨など、一つ一つ手作業で作られた作品が並ぶ。
東日本大震災後、県内で約7カ月間避難生活を送った、福島県いわき市でギャラリーを経営する鈴木忠寿さんと智美さん夫婦が県内で毎年開いている。21、22日午後1時から、韓国のパッチワークと呼ばれる「ポジャギ」の実演・体験教室が開かれる。講習料は3千円、4時間程度。問い合わせは南風原文化センター☎098(889)7399

 

ポジャギ教室


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