薪を求めて

 

◆薪を求めて小野町へ
春が待ちどうしい季節。薪ストーブの薪がそろそろ少なくなってきました。
薪を求めて軽トラックで約1時間、千本桜で有名な小野町へ・・・。
パレットに山積みとなている薪は、ほとんどが東京へピザ窯用との事でした。
82歳のお爺さんがフォークリフトを運転したり、6~7Kgもある薪の束を
軽やかに運んでくれました。
目的・目標を持ち体を動かすことが、若々しさの原動力ですね。

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